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伊勢で採れた新芽わかめ。色は新緑の緑、味はまろやかで微かな甘み、 鼻を抜ける磯の香り、すべて一級品です。【配送先一カ所につき¥6,000(税別)以上のご購入で、送料無料となります、さらに10,000円以上購入で、「生ふりかけを1袋」進呈。】

【冷蔵】生わかめ (伊勢湾産) 希少な新芽ワカメ 1袋/90g入り。大判でシャキシャキとした弾力抜群!たっぷり使えてお得!旬の2月だけの限定商品【常温とは同梱可能】

2,000円(税込)
20 ポイント還元
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わ-01
【冷蔵】生わかめ (伊勢湾産) 希少な新芽ワカメ 1袋/90g入り。大判でシャキシャキとした弾力抜群!たっぷり使えてお得!旬の2月だけの限定商品【常温とは同梱可能】

伊勢で採れた新芽わかめ。色は新緑の緑、味はまろやかで微かな甘み、 鼻を抜ける磯の香り、すべて一級品です。【配送先一カ所につき¥6,000(税別)以上のご購入で、送料無料となります、さらに10,000円以上購入で、「生ふりかけを1袋」進呈。】

2,000円(税込)
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【配送先一カ所につき¥6,000(税別)以上のご購入で、送料無料となります、さらに10,000円以上購入で、「生ふりかけを1袋」進呈。】

新芽ならではの歯ごたえと柔らかさ
一般流通がほとんどない希少で美味しい
超早採れの赤ちゃん生わかめを発売開始

新芽ワカメ
希少な一番刈りの新芽のわかめを丁寧に仕上げました。
古代から皇室や朝廷へ海産物を中心とした食料を貢いだとされる、御食国(みけつくに)と呼ばれていた伊勢湾の答志島(とうしじま)。この海域は、木曽三川や日本一の水質を誇る宮川が流れ込む伊勢湾と黒潮が混ざり合う豊かな漁場です。

通常はわかめは、旬である3月後半〜4月末までに採りますが、赤ちゃん生ワカメはあえてより美味しい1月に新芽を収穫します。まだ成長の途中なので生命力に満ちあふれ、味や歯ごたえだけでなく栄養価も優れています。また、漁関係者にしか普段は出回らないため、一般には流通がほとんどしておらず、知る人ぞ知る「幻のわかめ」です。長年、漁師のもとに出向き、良好な関係を保ち続けたからこそ手に入る良質なワカメです。新芽ワカメ

当社では、船から陸揚げてすぐ、細胞が生きている状態で湯がき、ミネラル分を逃がさないように丁寧に塩蔵しました。その生わかめを年間通じて販売し続けております。色は新緑の緑。とても軟らかいのに噛むとシャキシャキとした心地よい食感で、まろやかな甘みのあるみずみずしい味わいが口の中に広がります。生ワカメが例年1000t程度(2021年は600t程度)三重県で生産されますが、そのうち600tが塩蔵ワカメで出荷されています。そのなかで塩蔵の新芽ワカメは100-200kg程度しかとれず、漁師さんのお楽しみとなり一般にはほぼ流通していません。長さは通常成体では2-3mありますが、当社のものは赤ちゃんともいえる50cmの長さで刈り取っています。だからこそ美味しいのです。
新芽ワカメ

食べ方は、基本のお刺身でもおいしいですが、サラダや酢の物やおひたしなど生の食感を生かした料理がオススメです。必ず水戻ししてから召し上がってください。戻し時間は、生の場合は1分まででどうぞ(水の中で片手にて洗ってもらって、手は自ら抜かずにおいてください)。
新芽ワカメ

商品名:生わかめ(伊勢湾産)
内容量:90g
直販価格:2,000円(税込)
賞味期間:冷蔵1週間

収穫して船から陸揚げてすぐ、細胞が生きている状態で 湯がいています。リアス式海岸特有の地の利、海洋深層水を使いミネラル分を逃がさないように丁寧に仕上げました。

答志島の早い潮流にのり栄養豊かな海で育ったわかめを2月初旬のまだ若いうちに贅沢に刈り獲った一番どり。赤字覚悟のご奉仕品です。身がやわらかくまろやかな味わい。磯の香りとかすかな甘みがクセになります。一度口にしたら、もういつものわかめには戻れないかもしれません。通常のわかめの数分の1しか獲れない希少品です。収穫してすぐ細胞が生きている状態で 湯がき、海洋深層水を使いミネラル分を逃がさないようにていねいに仕上げました。

古代から皇室・朝廷に海産物を中心とした食料を貢いだとされる御食国(みけつくに)といわれる『答志島』産です。この海域は、木曽三川や日本一の水質「宮川」が流れ込む栄養豊富な伊勢湾の海流と黒潮が混ざり合う豊かな漁場です。

【食べ方について】
(1)おみそ汁など汁物
水戻しは1分間がおすすめです。スープを吸って、弾力と塩気の塩梅がちょうどよくなります。

(2)サラダ
水戻しは2分間がおすすめです。ドレッシングをよく吸うので、水分をやや多めに吸い込ませた方がちょうどよくなります。

(3)酢の物・おひたし
水戻しは3分間がおすすめです。真水で膨張させると、酢や醤油との兼ね合いがちょうどよくなります。
酸っぱ過ぎず、辛すぎず、そして程よい弾力と塩気を味わうことが出来ます。


「伊勢昆布かんぴんたん」が選ばれる理由

1. 高品質


顔の見える生産者から直接取引、鮮度がよい本物だけを仕入れ。

2. 安心・安全

当店スタッフが毎日、ひとつひとつの製品も目視で点検。お客様へ届ける食品の徹底した衛生管理を行っています

伊勢昆布かんぴんたんでは、生ふりかけでは延べ10万個以上の販売実績があります。多くの卸の引き合いもいただいています。

4. 歴史


大正時代から90年以上、水産品にこだわりの強い地元三重県で鍛えられ、愛された伊勢昆布は常に本物だけを販売しづけています。

5. 目利き


伊勢昆布では、社長が30年以上の経験と実績があり、漁師との長年にわたる付き合いや、本物を見抜く培われた目利きがあるからこそ、美味しくて安心安全なものだけを提供できるのです。

6. 丁寧な作業

美味しいものを提供するために、なるべく手作業で愛情をこめて作られたものを選び、こだわったものだけを仕入れています。

7. 明細書・納品書

明細書・納品書はお入れしておりません。

 


(1)伊勢昆布の歴史

行商から1世紀 乾物で和食の伝統文化を守る「伊勢昆布」

 




伊勢昆布は現在、三重県北部に4店舗とアンテナ店が5カ所あります。創業は大正15年(1926年)に遡り、現店主の祖母が行商を始めたのがきっかけです。当時は三重の海産物を長野や新潟などの山奥へ運び、代わりにその土地のものを持って帰ってきていました。

 

そして戦後、本格的に営業を開始。しいたけ、海苔、にぼし、かつおぶし、あられなどの乾物は、そのころから変わらずロングセラーです。【かんぴんたん】とは三重の浜エリアの言葉で、カピカピまで干からびる状態のこと。乾物屋の店名にちょうどいいかなと思っています。

 

現当主は1991年から家業に携わった3代目。お客さまの笑顔が見たい、親からの想いを大切に引継ぎたいと日々価値の追求を続けてきました。その結果、伊勢昆布は約1世紀に渡り皆さまにご愛顧いただけております。現在は次世代である4代目へ、代々受け継がれた目利きの技、生産者とのつながりを伝承中です。


 


時代の移り変わりとともに、ときには「いまどき、乾物はもう食べる人がいない存在なのかも」と不安に思うこともありました。そこで一念発起して当店の乾物を使った和食ビュッフェのレストランを開店。自分の目で真偽を確かめたかったのです。調理に工夫を凝らし、「しいたけは丸のままより切ったほうが好まれる」などのノウハウも集めていきました。その結果、おかげさまで本業がおろそかになるほどの人気店に。ホテル内にあるのですが、周辺のホテルからもわざわざ来て頂けるなど大人気となり、美味しいものであれば老若男女関係なく食べていただけると確信しました。乾物は時代を越えて愛されるものだという実感を抱いて。



 



当店では自分や家族の健康が気になる方、元気な赤ちゃんを産みたい妊婦さんなどにぜひ食べていただきたいものをとりそろえています。和食は日本の伝統文化。ただ、出汁から用意する和食をつくるのは少し時間がかかります。核家族化が進んで、乾物の食べ方を知らない方も増えたかも知れません。でも忙しい現代だからこそ、ひと煮立ちさせて出汁をとる時間がていねいな暮らしをつくり、日常を豊かにするのではないでしょうか。 古来より、海と山の恵みをふんだんに受け取って暮らしてきた、私たち日本人。乾物は身近にあったそれらの恵みを、余すところなく使いきれるように考え出された自然食です。太陽の光が水分を飛ばして素材の旨味を凝縮し、栄養価も上げます。また、長期保存できる状態にするのですが乾燥のため、無添加で保存できます。 例えば、妊娠期は、出汁をかつお節や煮干しなどからとるのがおすすめ。かつおや煮干しには鉄分が多く含まれるので貧血になりやすい方にもぜひ食べていただきたいです。妊婦さんはカルシウムが不足しがちになるので無塩タイプの煮干しや小魚、アーモンドなどをおやつにするのもいいですよ。たんぱく質やDHA、EPAなども一緒に補給できます。 自然なものを身体に取り入れることで、心身ともにおのずと整ってきます。かんぴんたんの乾物はどれも店主が生産地まで足を運んで目利きしてきた厳選品です。ぜひお試しください。


 

 

 


(2)伊勢の海

海産物を育てる栄養豊かなリアス式海岸

 




伊勢昆布(かんぴんたん)で扱うアオサノリ、ちりめん、わかめ、海苔、ひじきなどは、濃尾平野を流れる木曽川、長良川、揖斐川からの豊かな恵みを受ける伊勢湾や、リアス式海岸で天然礁が広がる鳥羽・志摩地域で作られています。リアス式海岸は山と近い分栄養が豊富に流れ込み、動植物が繁栄しやすいのが伊勢湾の特徴です。

 

特にアオサノリは全国の60〜70%弱を産出しており有名です。アオサノリはロープに種を植えて養殖するのですが強い流れに弱いので、養殖環境には潮の流れはありつつも強い流れにさらされないリアス式海岸の複雑な形状が適しているのです。養殖中はアオサノリについたバクテリアを落とすため1日に1〜2回、空中に引上げることが必要です。湾内の干満差が激しいところでは50〜60cmも一気にひき、1日に1〜2回勝手に干してくれるのです。


 


また、のちりめんの漁場は神島エリアです。リアス式海岸で海藻がたくさんあると餌場にもなるし小魚の隠れる場所にもなります。神島を中心にした太平洋の外海と伊勢湾の内海の混じるところは、知多半島から伊勢まで、見えている島の下で山脈のようにつながっていて、その間に漁礁があります。黒潮が入ってきて巻き込み、潮の干満で海底が上がってくると小魚が溜まって餌場になります。海の豊かさはちりめんはもちろんひじきや海苔などの旨味にもつながります。



 

 

 


(3)思い、地元密着

地元で愛される日々のおかずやおやつ、贈り物

 

当店は地元密着で営業しています。日頃の感謝を込めて、小学校の社会見学、町探検の受け入れもしています。子どもたちが興味を持って質問してくれると嬉しいですし、ありがとうとハガキをもらうと励みになります。

 

長くやっていると、家族の歴史を垣間見ることもあります。あるとき常連のお母さんが身重になった娘さんを連れて来店され、妊婦さんの体にいい食べる煮干しなどを一緒に買っていかれました。しばらくすると娘さんはお子さんと来店され、お子さんは大きくなって妊娠をきっかけに来店されるという……。「身体にいい食事をしたい」と思ったときに当店を思い出してもらえたのだなと嬉しくなります。いいものをそろえておいて良かったと。

 




“地元密着”は常に身近にあり、あたり前すぎて、いわゆる“ポリシー”として掲げてきたわけではありません。店主はただお客さんと接するのが好きで、喜んでもらうのが嬉しい。自分が食べたい、家族にも食べさせたい、そう思えるものをいつでも使える価格でリーズナブルに提供することで毎日撮ってもらいたいと思っています。

 

地元では、わかめとちりめんが日々のごはんとして不動の人気です。また桑名には佃煮(しぐれ)文化があり、贈り物といえばしぐれです。コロナ禍以降はおうち飲み用のおつまみ珍味系も非常に喜ばれています。

地元店舗で購入した商品は、ご家族やお友だちに贈り物として送られることも多いと聞きます。そして、もらった方が、「おいしかったから」と県外からも買いにいらっしゃいます。

北は北海道、南は沖縄、遠く外国の方も来てくださりとても光栄に思っています。


 

 

 


(4)品質と目利き

商品の目利きは、生産地の海を知り、人を知るところから

 




昆布やアオサノリなどの海産物もしいたけも1〜数年がかりで作られています。生産者が丹精込めたものを粗末に扱うわけにはいきません。割れたり崩れたりしないように包み込むように優しく扱います。私の手さばきや目利きは父譲り。といっても、ていねいに教えてもらったことなどありません。職人気質な父の手元や人付き合いを観察して学びました。

 

生産地の漁師さん達は父の代からお付き合いしている方も多いですが、代替わりの際には1軒ずつにごあいさつしました。現場に出向いて生産現場を確認し、必ず試食もします。時には漁船に乗せてもらうことも。リアルにお会いして酒を酌み交わすことで生まれた信頼に基づいてお取引しています。


 


漁師さんと仲良くなることはいいものをリーズナブルに仕入れられることにつながり、お客さまに還元できています。例えば当店のわかめは2月初めに獲ったものを扱っています。わかめがまだ若い時期でしっとりと柔らかく風味がいいのです。一般的なわかめは3月まで待って大きくなったものを収穫します。

するめは北海道函館市前浜産です。釣り上げたイカを生きたまま干す製造法で、製造漁師さんは9世帯ほど。ほかではなかなか扱っていません。。生きたまま干すのでムチッと肉厚でイカのうまみがたっぷり。味が濃いです。水分もほどよくあり、1杯まるまるをおいしい状態でつくって冷蔵保存しています。

わかめは現地に当店の養殖場があります。ちりめんも昆布も、生産者に対して継続的にアクションを起こしていた先代からつないだ道です。私も良いものをタイミングよくお値打ちに提供することが自分の価値だと思い、このつながりを受け継いでいます。また、新しい商品を仕入れる際もこの目利き方法は変えていません。

 



漁師さんの多くは先代、先々代からのお付き合いですが、私が自分で開拓した方もいます。たとえばアカモク。これは三重での漁獲量は年間15トンほどです。あるとき50トンの受注があり、新規の仕入れ先を探すことになり、知り合いのツテをたどりご紹介いただき現地に足を運びました。すぐに現地を訪れ海の匂いをかいで「行けるな」と確信しました。流れとよどみの両方を持つ海の気配や地形からいいものが取れると確信しました!漁師さんともうまくつながることができ、ピンチがチャンスに。お客さまに応えようとして、いい仕入れ先に出会うことができました。



 



当店では、海産物以外のものも扱っています。たとえば沖縄の黒糖。黒糖にはビタミンやミネラルが豊富に含まれ、沖縄ではおやつや調味料として毎日に欠かせないものです。 こちらも現地の工場を見学してきました。まずは圧搾機にかけてサトウキビを絞り、絞った糖汁は大きな釜で煮詰めていきます。工場の甘い匂い、だんだんと煮詰まって混ぜ棒が重くなってくる様子、それでも空気を含ませるために混ぜ続ける職人さん。そんな現場の息遣いも含めて、商品の価値を知ることが、いいものをみなさまにお届けする基本だと思っています。


 

 

 


(5)社長の想い

お客さまの笑顔を見たくて毎日お店に立っています

 




乾物は、的確に使うと料理の風味を深く豊かにします。しかも冷蔵庫なしで長期保存がきき便利です。でも食べ方をご存知ない方も多くなってきました。そこで当店ではただ販売するだけでなく、店主が毎日店に立ち、おいしい食べ方、使い方をご説明しています。

 

例えば、昆布には食べる昆布と出汁をとる昆布の2種類があります。わかめや海苔にも調理のコツがあります。店主は乾物を使った数百種のレシピ研究をしてきました。ぜひいつもとは違う一品も試してみてください。

毎日食べて、気づけば元気!夕食のレパートリーに困ったらご相談あれ。


 

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伊勢昆布の物語

伊勢昆布の歴史と伝統

伊勢昆布の歴史と伝統

伊勢昆布の創業は大正15年(1926年!)。今では三重県の乾物問屋でも屈指の老舗です。“かんぴんたん”は三重の浜エリアの言葉で「カピカピに干からびている」という意味。伊勢昆布かんぴんたんは、お客様の笑顔と伝統を大切にしながら、元気で陽気な3代目が4代目へ技術継承しています。

伊勢の海の恵みと海産物

伊勢の海の恵みと海産物

昆布、アオサノリ、ちりめん、わかめ、ひじき、などなど。伊勢湾や鳥羽・志摩のリアス式海岸は、木曽川、長良川、揖斐川からの栄養を受けて豊かな海産物を育てます。伊勢昆布かんぴんたんは地元の海の恵みはもちろん、椎茸をはじめとした山の恵みも豊富。出汁パックなど300品目以上の商品からぜひお好みの一品を見つけてください。

地元密着と世代を超えた絆

地元密着と世代を超えた絆

三重で大きくさせていただいたご恩返しとして、伊勢昆布かんぴんたんはこれまでもこれからも地域密着を忘れません。伝統的な郷土の食を全国に広めることに加えて、新しい商品も随時リリースして地元の食文化を応援します。今までに築いた地域やお客様との深い絆は私たちのかけがえのない宝物です。

品質へのこだわりと目利き

品質へのこだわりと目利き

伊勢昆布かんぴんたんの目利きは、伊勢、鳥羽、志摩の海と山、そしてそこに住む人を知ることから始まります。たくさんの方からご好評いただいている私たち独自の風味は、お客様や生産者との丁寧な関係の賜物。厳選した山海の妙味と最高の品質にこだわって、今日も日本や世界から愛される味を追求します。

社長の情熱とお客様への思い

社長の情熱とお客様への思い

伊勢昆布三代目・阿師村伸介の「老舗料亭御用達の選りすぐりの国産食材を食卓へ」「乾物で夕食のレパートリーを多彩に」という志は天井知らず。お惣菜に、おつまみに、お出汁に、乾物の未来と可能性を育む伊勢昆布かんぴんたんの情熱はけっして“かんぴんたん”にはなりません。

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